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2004.07.07 Wednesday
WHAT’S LOVE?マッツさん対談
高円寺フリーペーパーSHOW−OFF エンジーさんいらっしゃい!
〜ゲスト WHAT’S LOVE?マッツさん(ボーカル)〜

意外やメタル好きで、高円寺在住のマッツさんとドッグベリーで
スカ聴きながら歌謡曲談義!!

(インタビュー:テリー植田&オッチー テキスト:テリー植田)


*どんな風に時代の音楽を聴いてきましたか?

(マッツ)小学校、中学校の時は、あんまり意識ないんですよね。とりたてて一生懸命レコード集めているような子じゃなかったし、普通にジュリーとかかっちょエエなぁ〜っていうね。歌手になりたいとか、音楽やりたいとか思わなかったけど歌ったりするのは好きだった。平々凡々と聞いていたけど、中学になると音楽がダサく思えた時期があったりしたんだけど、第二次性長期になると洋楽とかロック聴き始めたりとか。日本のものでもそれまでアイドル聴いていたのがサザンオールスターズから入ったり、夜中のテレビでカルチャークラブとか聴いたりしましたけど、ぼくは、いまいちどっちも行けなくて。ところが、高校に入る前に、ぼくにヘビーメタルサンダーが落ちて(笑)エレキギターの早弾きとか。メタリカとかちょっとハードコアに近い世界。どこでもみたことないっていう。高校になってエレキギター買ったり、モーターヘッド聴いたり、まあ、BURRN!よく読んでましたね。(笑)
(オッチー)伊藤正則さんのヘビーメタル・ナイトとかありましたよね。
(マッツ)そう、そう。東京っていいなって。ぼく仙台なんで。テレビ神奈川の番組とか、雑誌とかは情報を読むんだけど、ぼくの周りではいっさい何も起きないみたいな。。。やっぱBURRNしか情報がなくて。たまに日本のバンドでアウトレイジとか仙台に来て、勢い込んで行くんですが、50人くらいしかいなくて、モッシュというよりはほんとオシクラマンジュウしてるだけっていう。ダイブもできんしーみたいな、床に落ちてるだけみたいなね。中古レコード屋に行くようになって、ロックのいろんなものを聴くようになって、隅っこになるバッタ値で売られてるような歌謡曲とか買うようになったんですね。あ、西城秀樹だとかいって。家で聴いてみると、ちょこっと楽器をやるようになったせいもあって奥深さみたいなものを感じ始めるんですよね。歌謡曲ってヘンテコなこといっぱいやってるなって。70年代終わりごろだと、歌自体はどうしょうもなく歌謡曲なんだけどバックトラックは無理くりソウルとかそんな風にしてるとか。
(オッチー)実はあの当時、凄いこと演奏してたんですよね。

*ぼくらの世代ってジュリーが最初にカッコイイと思ったりするじゃないですか?

(マッツ)井上尭之さんとかもバンドもサウンドもうまくロックサウンドを取り入れてるじゃないですか。でもあくまでお茶の間のサイズというか。大野克夫さんとか、ちゃんとロックを分かってる人がちゃんとお茶の間に降りてきたかんじで。大学も仙台で、今ドラムやってる菅野が、彼の中でレゲエやスカで歌謡曲をポップにやったら面白いんじゃないと。レゲエ、スカはもともとアメリカのオールディーズとかの曲をジャマイカンで演奏するっていう。その考えで、別にオリジナル作らなくてもその味わいをやったら面白いんじゃないかというアイデアがあって。たまたまぼくが友達の結婚式の二次会で演歌とか歌ってるのを菅野が見てこいつにやらせてみようって思ったみたい。「みちのく一人旅」(最新アルバム「温故知新」に収録)とか歌ってました。それをベースとして、時期を別にして東京に出てきてワッツ・ラブ?というバンドになるんです。


*どういう人がアイドルでしたか?

(マッツ)映画だとトラック野郎ですね。1970年代後半の質感みたいなもの、82年くらいまでいいんだろうけど、そこ超えちゃうと違うかんじになっていくというか。なんかまだ貧乏なかんじがあったりとか。
(オッチー)日活映画のあの頃。梶芽衣子とか幸薄そうなかんじですよね(笑)
(マッツ)強い男は必ず油ぎってるとか(笑)成田三樹夫さんは別として。
(オッチー) WHAT’S LOVE?のプロモビデオ、いい役ですよね。抱き合ったりね。
(マッツ)60年代だと、もっとスカッとしてるというのかな。スター感があるっていうのかな。裕次郎さんとか。70年代だとスターじゃないというか、少しガニマタなかんじというか。
(オッチー)少しダーティーなかんじ。プロモビデオでもガニマタで歩いてましたよね。
こういうのに反映されてるんですかね?(CD「温故知新」のジャケ写を指差して)
(マッツ)この写真、「大将」なんですけど、北口店で。格好つけても格好つけられないところが味噌なんだと。
(オッチー)この写真、みんな仲良し感がすごいいいっすね。アフタービート(スタジオ)によくWHAT’S LOVE?のポスター貼ってありますよね。
(マッツ)みんな30越えてるのに。。。(笑)

*高円寺って住んでみてどうですか?

(マッツ)なんでしょ、確かにミュージシャンにとって居心地のいい街であるのは間違いないんだよね。自由人っていうと恥ずかしいけど好きなことやってふらふらやってる連中とかにはね。ただ、高円寺の中で溺れちゃいかんなっていうのもどこかであったりね。なんかあったかいじゃないじゃないですか、そういう人間に優しくて。物価も安いし、果物屋さんとかもあったりして。飲み屋も安いし朝までやってるし。そこにずっぽりはまっちゃうと結構危険な街なんですよね。(笑)
| テリー植田 | 高円寺 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
2007.12.17 Monday
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