Calendar
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
New Entries
Archives
Categories
Recent comment
Recent trackback
パイオニアKURO
Profile
Links
Sponsored Links
Mobile
qrcode
Admin
無料ブログ作成サービス JUGEM
Seach this site
2007.12.17 Monday
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
2004.08.06 Friday
モーリ森 NY食情報 NYはっきり言ってナリスマシのレストランが多すぎます

今日は中国人が多く住むQueensでの話。

ここ2、3年で中国大陸から20万人以上の人々がなだれ込んで来てまるでそこは中国大陸なのです。人口が急に増えてそれによって町には中国式の市場、スー パーマーケット、雑貨屋など同種の店が並んで昔の中国上海駅周辺か東京上野御徒町の様に混雑し、生鮮食料品の生臭い臭いが酷く現在の大陸中国の都市より衛生的に悪い処で税金をしっかり払ってる商店も少ないのでNY市も歩道の美化、清掃もおろそか。行きかう人々は英語などしゃべりません。必要なし。特に中国の南、福建省出身者が多いと思います。台湾系の人は英語もしゃべりますが彼らは広東、台湾、北京語でもない聴きなれない中国語なのです。。10年前は日本人駐在員も大勢住んでいたのですが中国人が多くなってきてニュージャージー州などへ移っていったのです。

 この街に来ると決まって、美味い、安く、早いの台湾屋台料理や、中国大陸の定番、水餃子専門店、一皿12個$2.00で缶ビールを持込み腹いっぱいにするのですが新しい<ベトナム麺料理>専門店を見つけ入ってみました。確かここは以前<タピオカエクスプレス>、珍珠乃茶(チンチュウナイチャ)Caféでした。ブームが去って閉店、しかし店の横の窓ガラスのサインはそのまま店で正面はベトナム麺屋の何だか怪しい店でした。メニューは中国語の活字がメインで英語メニューは小さ過ぎて読むのがやっと、英語メニューがあるだけでもこの街では珍しいのです。一通り読んでみるとベトナム料理のイメージとあわないのです。グリーンパパイヤのサラダもないしさ、フランスパンが添えてある小皿メニューもあったりするけど、、漢字で読めばみんな中国料理の様だし、散々迷った末<スパイシーチキンのレモングラス炒め>をオーダーしました。料理がでて来るまでの外で一服してると小柄なおしゃれな小姑が来て先にきていた友達の席に着く。あれ、上海で付き合ってた彼女にそっくりでどきっ。彼女、東京のブランドの服、GapやらEspriが好みでねNYに行きたいと言ってたな〜。



 この街は中国からNYに来る人々の聖地、玄関口でここから大陸の中国人らはアメリカの地方都市へと流れていくのです。外から店内を確かめるとアメリカ生活に慣れ始めたのでしょうかというがんばっておしゃれ勉強中の若い人でいっぱい。彼らにとってこの店は故郷にない越南料理(ベトナム料理)メニューは新中国料理で友達に会ったりする唯一娯楽なのです。内装も前のCaféそのままでだから年配の人々、家族ずれはこの店の客ではないのです。しばらく周りのテーブルの会話に気をつけてみると麺のスープが足りないなどいってたり、箸で具を探ったりして自分が注文したものを確かめたり、みなさんハッピーな様子ではないのです。。。。
次は俺の番だ!!注文が定食の様に出てきてライスもついて$5.75まーまー安いな、でもタマネギばかりの大嫌いなケチャップ炒めだ。。。。。。。やっぱり俺もみんなと同じことしてる。。。。。レモングラスはどこだ?見つからない、味もしない>。ウエイターに聞いたら店長のおばさんが出てきてレモングラスはみじん切りで見えないのよ!。入って無い訳無いと言い張る。悔しいからもう一度探してるふりしながらすいませ〜ん、レモングラス、メーヨウ、無い、私は中国の田舎から来たんじゃない。ベトナム人です。>と言ったらふてぶてしく、他のを注文しろだって。。。

 さて今度は何にしよう。こんどはしっかりと選びやっぱりここでは米麺でと決めて焼き豚と揚げゴイクン<春巻>ののったライスヌードルを注文しました。すると別のウエイターが注文を確かめに来て今のオーダーの麺はDRYでソースが添えてあるという。DRYの麺?そんなメニューの聞いたことがない。でも彼の言ってるのは固焼きそばみたいなのかな?トライしてみよう、あまりうるさくいっても親父、オヤジ。さあ〜〜こんどはコンプレンできません。だってそれベトナム人の私も知らない初めてものだから。。。!カップ麺の様に待つこと3分、麺はDRYではなくスープなしの茹で麺、炒めてないがノビタ感じだけど普通で合格、具はメニューに書いてあった甘く下味のついた網焼き豚肉5枚、でもカップ麺の具の超薄切。もやしが少々、それにクラシュピーナッツ、小皿にニョクマムの甘辛ソースが。ウエイターはソースにつけて食べろといってた。小さ過ぎる小皿には麺がつけられない。面倒なので全体にぶっ掛けて食べる。辛味が添えてないでウエイター呼んで注文、でも待てよ、ベトナムなどでは各テーブルにさとう、チリビネガー、トウガラシ等があるはずが無い、やっぱりここは流行れば何でもいい商売やり手の中国人のオーナーのベトナム人に成りすましたベトナムレストランでした。



 このような看板だけの各国料理レストランがアメリカ中にManhattanにもたくさんあるのです。日本食が商売いいとなると中国レストランがJapanese Restaurantになり中国人、韓国人、ミャンマー人等が給料が良い寿司職人に成るのです。だからアメリカで近年ナリスマシ職人の日本食レストランがどこの都市でもタケノコの様にブームなのです。そしてその様な店のメニュー、味がアメリカ人一般の日本食なのがとてもも残念です。また日本人が経営する日本レストランの多くは保守的でほとんど前者と変わらないメニューで日本から来た若い日シェフにはクリエイティブに活躍できないのも現状です。
| テリー植田 | フード | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
2007.12.17 Monday
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 08:59 | - | - |
Comment









Trackback
URL : http://terryueda.jugem.jp/trackback/63